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銅器・漆器・焼物・・・大好き!

石川県輪島塗6月 27

石川県の輪島塗は厚手の木地が特徴の重きをおいた漆器です。
 特に微生物の死骸からなる珪藻土が「輪島地の粉」として輪島塗の大きな特徴になっています。
普通、漆工では桧のヘラを使って下地作業を行うのですが能登地方には桧が分布していないため、
代用材として同じヒノキ科のヒバ(アスナロ)をヘラに使っています。

今でこそ日本を代表するような有名な輪島塗ですが起源は新しく、江戸時代享保期頃より技術が確立して他の国へも販売されるようになりました。
また、同じ頃沈金が始まります。江戸時代文政期に入ってから蒔絵が輪島でおこなわれるようになりました。
輪島塗の歴史は思っていたよりも最近のものなんですね。

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