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南部鉄瓶4月 1

岩手の伝統工芸品、「南部鉄瓶」のご紹介です。南部鉄器(なんぶてっき)は、岩手県盛岡市、奥州市で作られる鉄器のことで、1975年には伝統工芸品に指定されています。その中でも有名なのが「鉄瓶」です。びんと言っても、普通のビンではなく急須の形をした鉄器のことです。

歴史は古く17世紀前半にまで遡り、ルーツは京都だそうです。藩の庇護のもと発展を続けましたが、明治維新により藩の後ろだてを失い徐々に斜陽になっていったようです。しかし明治中ごろの鉄道の開通で販路が広がったこと、大正時代に「南部鋳金研究所」が開設されたことで人材育成も進んだことが復興につながりました。

その後、第二次大戦中は戦時体制により「銑鉄物製造制限規則」が施行、軍需関連品以外の製造が禁止されました。このことで急速に南部地域での鋳物の鋳造は衰退、終戦後はアルミニウム製品に押されて需要は減り、南部鉄器はその役割を終えていきました。
しかし、1975年の伝統工芸品に指定され、地域の工芸品として全国に認識されています。

P.S.東北地方の話とはうってかわって、沖縄でシュノーケルを子供と体験する話をしましょう。沖縄の青く透き通った海、抜けるような白いビーチで親子で楽しむシュノーケリングは最高です。ダイビングと違って、ライセンスも必要ないので子供と一緒に沖縄の海を楽しむのには最適だと思いますよ!
今年の夏はぜひ、家族みんなで沖縄の海でシュノーケリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。